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老朽化したり、利用形態が変わって使いづらくなった建築を、解体せずにリフォーム再生して長寿命化する手法を、再生建築と呼んでいます。 築20年以上の公民館を、杭、基礎、柱・梁床などの構造体だけを残して壁を全て解体撤去し、全く新しい平面計画で増改築しました。基礎、柱と梁、床は再利用し、内壁外壁共新しく作り変えています。構造的に、1.25倍の耐震補強に相当する改善を加え、古くなった構造体も新たに長寿命化しています。断熱性能も高め、設備的には水周りの移動に伴い、配管のやりかえなどを行っています。
古い建築を全部解体し、新築するのに較べて、コストの削減や、廃棄物の抑制の効果があります。
再生前
再生中
再生後
講堂の再生過程
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